不動産投資とは

令和元年は副業元年とも言われています。

しかし、会社一筋でやってきて他の才能も腕に覚えもない人も多いだろうし、あったとしても仕事を終えて疲れた体で、また、土日を潰して副業などしたら体が持たないという人もいるのではないでしょうか。

そんな副業に抵抗のある人に、身近にできるものが投資の王道とも言われている株や不動産投資です。この2つはこれまでもサラリーマンの副業として普通に行われてきました。株はもちろんのこと、不動産投資も公務員の身分でも、5棟10室未満や年間の家賃収入が500万円未満であれば認められています。

今回この代表的な2つの副業について、書いてみたいと思うのですが、私の場合株で痛い思いをしただけで成功体験が全くないので、とりあえず不動産投資について書いてみたいと思います。

1. 投資知識が不要

不動産の場合なんと言っても買おうとする情報が素人でも手に入り、しかも判断しやすいのがメリットです。例えば買いたいワンルームマンションがあれば、その物件情報(賃料、管理費、修繕積立金はいくらあるか、いつ修繕したか等)や、立地条件(どの駅か、駅からの距離、スーパーまでの距離等)はほとんどわかり、実際に物件を見れば建物の状態もわかります。

2. 価値が減らないインカムゲイン

不動産の場合将来の高騰を狙ってキャピタルゲインを得るという方法と、家賃収入のインカムゲインを得ていくという2つの方法がありますが、基本的には後者の方を狙うべきだと思います。なぜなら、不動産価格は予測がつきにくく、将来下がることも考えられます。しかし、仮に不動産が下がったとしても、家賃収入はそれに伴って下がることはまずないでしょう。例えば家賃8万円で借りられている2000万円の物件が2割下がって1600万円になったとしても、家賃も2割下がって6.4万円になることはあり得ないからです。

3.保険代わりになる不動産

マンションをローンで買った場合、団体信用生命保険に入ります。これは万一の時にローンが無くなり、借金なしのマンションだけが残ります。よって、マンションのローン分だけ生命保険をかけていることにもなるので、生命保険代が節約できるだけでなく、万一の時には遺族に不動産が残ります。

他にも遺産相続の税金対策等のメリットはあります。以上メリットばかり話しをしましたが、マンション投資にももちろんリスクはあります。次回はマンション投資のリスクとリスクヘッジについて話したいと思います。

3.マンションという資源は有限

東京23区のワンルームマンションは、いわゆるワンルームマンション規制がかかり、ワンルームを建てる場合は、ある一定の数のファミリーマンションを一緒に建てなければならない、という条例(または行政指導)が設けられています。豊島区の場合ワンルームマンション税というものにより、一定戸数以上の狭小な住戸を有する集合住宅を建築しようとする建築主へ課税しています。

こういった「ワンルームマンション規制」によりデベロッパーは、23区にワンルームマンションを新たに新築することが困難になっています。無理にでも建てようとするとコストが増して採算が取れなくなるからです。よって都内の立地のよいマンションはその数に限りがあることになり、プール2杯分しかないゴールドと同様、貴重だと言えると言えます。

特に23区にあるマンションで、主要駅から徒歩10分以内のマンションとなると余計に少なくなっています。マンションを買うとわかるのですが、買ったとたんに「マンションを売りませんか?」と電話やハガキが来るのは、業者が限りある資源の分捕り合戦をしているからです。

4.保険代わりになる不動産

マンションをローンで買った場合、団体信用生命保険に入ります。これは万一の時にローンが無くなり、借金なしのマンションだけが残ります。よって、マンションのローン分だけ生命保険をかけていることにもなるので、生命保険代が節約できるだけでなく、万一の時には遺族に不動産が残ります。

他にも遺産相続の税金対策等のメリットはあります。以上メリットばかり話しをしましたが、マンション投資にももちろんリスクはあります。次回はマンション投資のリスクとリスクヘッジについて話したいと思います。




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