ポテンシャルの高い物件

不動産投資の立地とは、建っている場所や環境です。例えば駅、駅からの距離、スーパー、学校、病院、郵便局、銀行、コンビニ等がどの辺にあるか、です。

1.東京圏

大きな話しからしていくと、マンション投資は日本全国どこでもできますが、私は東京、それも23区をお勧めします。なぜなら人が多く集まってくるからです。総務省が2019年1月31日に公表した外国人を含む2018年の人口移動報告によると、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)は転入者が転出者を13万9868人上回る「転入超過」となりました。そのうち、東京23区が約6万人と半数近くを占めています。ここから言えることは、マンションを持つなら「東京圏」の23区ということになります。さらに言えば、山手線の円内の内側ならなおよいと思います。

2.JR駅(できれば)から徒歩8分以内

これは文句無しにJRです。主要ターミナルとして地下鉄や私鉄と接続され、乗り換えに便利だからです。できれば山手線沿線または円内のJR。マンションの長所はなんといっても利便性、つまり駅から近いことです。では駅から何分が理想かということですが、ベストは7,8分です。不動産業においては、80mを徒歩1分に換算しますので、徒歩8分だと640m。それ以上離れると歩いていても遠いという感覚になります。駅から離れれば離れるほど、空室リスクが多くなります。今は入居者がいてもいずれは出て行きます。いざ、空室となった時にものをいうのはなんといっても駅近。例えば山手線の駅から徒歩5分以内にある物件ならば、入居者は引く手あまたです

3.陽当たりの良否は考えない

ワンルームマンションの場合、陽当たりはほとんど家賃に反映されません。なぜなら、ワンルームに住むひとは大体昼間会社にいて、帰ってくるのは夜です。洗濯物を外に干すこともなく、乾燥機付き洗濯機を使っているからです。もちろん、北向きよりは南向きの方がよいに決まっていますが、それほど気にする必要はありません。

4.住環境

住環境はスーパー、コンビニ、病院、郵便局、銀行、等が近くにあるかです。特に1人暮らしの方はスーパー、コンビニが近くにあることが絶対条件になります。コンビニは銀行機能も備えているので、300m以内にある場所がよいでしょう。学校や病院、銀行はあまり家族向けマンションでは必要かもしれませんが、ワンルームの場合は無視しても構わないレベルです。

5.築年数

築年数ですが、先のブログで述べたように新耐震基準を満たす物件であること。また、特に女性が気にするのは入り口がオートロッック、防犯カメラ、宅配受け取りロッカーです。得にオートロック機能は、2000年以降に売り出された物件はほとんど付いています。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です